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ぐーたらおの日記 8th Stage 【Go straight】

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小児科専攻医の偏りについて

http://gootarao.blog29.fc2.com/blog-entry-1326.html

先日このような記事を書きましたが、学会のホームページに詳細が出ておりました

https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/2017kikansisetu_saiyo.pdf


これをみると確かに中国四国地方で35名ですがその内訳をみると

岡山 10名
広島 8名
鳥取 7名
島根・山口 0名

愛媛 4名
香川 3名
徳島 2名
高知 1名

ということになっております。0名て、、、

全国で見ても

福井 富山 和歌山 高知 宮崎 1名
山梨 山口 島根 0名


都道府県単位での小児科専攻医の獲得人数がこれだと、ほぼ「詰み」に近いと思うのですが。どう見ても中国四国地方は完全な負け組です、ありがとうございました


一方で東京は126名、全体の約1/4を占めております。偏り過ぎやろ

ちなみに都道府県別の15歳未満の人口をみると

http://www.stat.go.jp/data/nihon/02.htm

2- 6 都道府県,年齢3区分別人口(エクセル:30KB)

ここでみると、中国四国地方全体の15歳未満人口と東京都のそれが約150万人で大体同じなのですが、3倍以上違うと

カバーしている面積や2次医療圏を考慮すると実際の医療現場での格差はもっと拡がると思います


15歳未満人口が全体で約1600万人で、今年の小児科専攻医が542名と

人口に応じて割り当てるのだとしたら東京には全体の1/10の50名ほどが適当で、中国四国地方も同程度になるようにしないとこれはそう遠くない内に地方の小児医療が立ちゆかなくなる(のと同時に都会でのポジションが不足する)と思うのですが、いかがでしょうか?
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