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ぐーたらおの日記 8th Stage 【Go straight】

2020年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2020年06月

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雑誌の違い

アフターコロナの世界における市中病院小児科医の存在意義はどのように変わっていくのでしょうか

忙しい時には出来なかった論文の準備や体制作りなどをしようと思い、後輩の小児科専門医取得のためにも何か和文でもと思って商業雑誌の投稿規定をみてみると


小児科

小児内科

小児科診療

小児科臨床


あれ、4つの代表的な雑誌のうち2つが掲載料を取るようになってる。僕が投稿した時は小児科診療はとってなかったような

小児科臨床に至っては編集協力費(実質、投稿費)をまず取ることに。これって前からそうだったのかしら。症例報告の駆け込み寺だと思っていたのに


小児科学会雑誌

2019.10 P1605 15 ASA投与時間が1日前後違うだけでCALの発生率が10倍近く違うのって、さすがに何か他の要素があるのでは。消化器症状があるからASA内服が遅い、とか投与開始時期の違いに何か交絡があるのでは
2019.12 特になし
2020.3   P586 7 最近似たような例を経験しました。P61 7 困った時の漢方薬は思った以上に効く印象があります
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| 日記 | 12:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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本を読んだ

さすがに著者にメンション送っておいて読まないと大変失礼なので早速2冊とも読みました






どちらもamazonで売り切れになるのも当然な内容です

https://www.dr-kid.net/


こちらの内容の一部を大幅加筆修正したもので、ここでタダで見られるんだから別に買わなくてもと思われた方こそ買ってじっくり読むことをオススメします。というかこの内容がWebで公開されて誰でも閲覧できることが凄すぎるのです


風邪診療や抗菌薬の選択は先輩のやっていたことの見様見真似からスタートすることが多いような気がしますが、きちんと勉強すれば奥が深い、、、のをこの2冊を読むだけで学べるのだから多くの教科書を過去のものにすると書いたのは間違いではなかった


いつまでたってもムコアスペリメイアエンテロRの組み合わせセットを風邪のお子さんにずっと出すような人にこそ読んでもらいたい、のですがそこにはきっと届かない、、、でもこの調子だと一般小児科の1/3は職を失うんじゃないかというくらい感染症の数は減っていますね

| 日記 | 22:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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