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ぐーたらおの日記 8th Stage 【Go straight】

2020年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2020年05月

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小児科学会が声明を出してくれました

小児の新型コロナウイルス感染症に対する医療提供体制に関する見解 〜入院や付き添いの考え方も含めて〜

1.小児の軽症患者は原則として自宅療養を考慮する。
感染拡大防止を目的として入院した患者についても、速やかに自宅療養への移行が妥当と考える。自宅療養の実施には、毎日電話再診などによる状態の確認を前提とする。自宅に高齢者あるいはハイリスク者が同居しており、確実に距離を保って過ごすことができない場合では、担当医と保護者でよく相談する必要がある。同居家族が新型コロナウイルス感染症に罹患し、小児にも感染が疑われる症状が出た場合は、以下が考慮される。
1) 症状が軽症で、その後の同居家族以外の人との接触が避けられる場合は、検査診断は必ずしも必要ないこと。
2) 発熱の持続、呼吸器症状の悪化等がみられた場合は、速やかにかかりつけ医に電話で相談すること。

2.小児が入院した場合には、保護者の同室付き添いが考慮される。
 保護者によるケアは小児の精神的な安定につながり、医療従事者の負担も大きく軽減される。さらに小児に基礎疾患がある場合や乳幼児においては、病態を最も理解し急変の徴候を早期に気付くことができるのも保護者である。保護者が小児の介護を可能な状態であると判断できた場合には、入院する小児の介護者として同室してもらうことには大きな意味がある。
 また小児が発症した時点で、保護者は感染しているか、濃厚接触者であり同室での健康観察が必要である。なお保護者も病室から出られないため、検査結果にかかわらず食事を提供する等の柔軟な対応をとる必要がある。


岡山県はまだ軽症者は自宅待機とはなっていませんが、願わくば低年齢の小児のみでの集団発生(親は陰性)という事態がないことを

小児科学会雑誌
2019.3 P613 12 サイトカインプロファイルを不全型川崎病の診断に用いたけど、3/6+関節炎でJIAと悩むのならIVIGの診断的治療というのはだめなのかしら
2019.8 特になし
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| 日記 | 14:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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行く末

岡山市では今日から新学期が始まり、長い春休みを過ごした子どもたちはとりあえず学校に行きました

COVID-19は二類感染症として扱われているので、一応状況に応じて入院が必要という扱いにはなりますが実際には殆どの場合入院対応していると思われます。成人と比較して軽症が多いとはされているものの1歳未満では入院率が高めともされており、現状の成人と比べて小規模な小児医療のリソースで果たしてどこまで対応が出来るのかはかなり不透明なのではと推察します


「軽症だから自宅安静加療で」という流れがないと、いざ重症なお子さんが来られた時にどこにもいけないという事態になりかねないのではと危惧します

| 日記 | 22:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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