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ぐーたらおの日記 8th Stage 【Go straight】

2019年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2020年02月

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試験成績開示

せっかく合格した内分泌代謝科(小児科)専門医に勢いあまって試験の成績開示を申し込みしてみたところ

個人別成績結果 70点 (全体平均点 76.4点)


見事に平均点を下回る特典でした、どうせなら四分位範囲も示してくれればよいのに


内訳は、副甲状腺/Ca代謝異常は正答率100 %、まあそういうところで長い間勉強させていただきましたので

その他は甲状腺が平均を上回るものの、それ以外は平均を下回る結果でした。特に肥満/脂質以上は20%以上平均より正答率が低いという。まさに得意分野と苦手分野がそのまま反映された試験成績結果でした


小児科専門医といっても3年の研修期間があればとれる資格であってそこからがスタートであるのと同様に、内分泌代謝科(小児科)専門医を取ったと言っても急に診療能力が上がるわけでもないのでこの反省を踏まえて研鑽に努めます

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| 日記 | 19:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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賞もらった

内分泌代謝科(小児科)専門医試験の一週間前に全国学会の発表がありました

内容はそれまでにも発表したことがある事をそのまま出したのですが、なぜか優秀演題候補的なものに選ばれてしまっていて口演をしました

正直6分の発表時間は短くて中々難く何とか時間内にしゃべり終わることだけを心がけて、さすがに練習をしました


当日は10演題のうち1個取り下げがあったので9演題中3-5演題が選ばれるとのことで、発表は最後の9番目


「まあ普通にやれば取れるやろ」という上司の言葉をプレッシャーに感じつつも受け流しつつ自分の順番までに2-3演題はまあ入るだろう、2-3演題はこれはないなとか思いながら順番が来ました。たぶん、失敗しなければ5番目に入れるはずと思い何回も喋ったことのある内容を無難に話せました


結果、無事受賞することができました。候補演題になったのが運が良かったと思います。そうそう全国学会で賞が頂ける機会なんてありませんし、いい経験になりました

ちなみに賞金が5万円ほどありましたが、内分泌代謝科(小児科)専門医の受験料と登録料の合計が一緒なので取り返したというか取られたというか

| 日記 | 20:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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内分泌代謝科(小児科)専門医

先月行われた専門医の試験に合格しました。これで内分泌代謝科(小児科)専門医という、何だか長い名前の資格を得ることになります

合格率はどうやら高いようですが試験問題はやはり難しいもので、ノー対策では解けない問題が多かったです。一般問題では高カルシウム血症を来す疾患(ATL・サルコイドーシス)やコルチゾールが高値となるのは(妊娠中など)といった、内科的というか一般的な知識も試されますが大体は小児科領域の問題です。臨床問題でも例えばHDR症候群の原因遺伝子を答えさせるなど、自分で経験してないと難しいのではという問題もありました

他にも肥満症とか糖尿病とか脂質異常症とか色々ありましたが、個人的なヤマはやはり副腎皮質過形成・DSDの辺りだと思います。ここを試験直前に集中的に勉強するのがポイントでは




この本は主に内科医を対象としていますが、少し小児科分野にも触れてあるのでこの本で雰囲気を掴んでおくのが大事だと思います


正直試験問題よりも症例レポート30例が大変で、思った以上に細かい点まで見られて修正を求められました、見る人にも依るのかもしれませんが


ともあれ、内分泌の専門医としてはまだまだ足らない点が多くあるので今後も勉強して研鑽を積んで参りたいと思います

| 日記 | 23:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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乳幼児育児栄養指導

子どもの生まれる数がどんどん減っていく一方で小児科医の仕事は診療内容だけでなく社会的な役割も含めて多様化しており、そんな中経営も考えて赤字にならないようにするってどんな難問ですか、と思うのです

急性疾患での予定外入院が主な総合病院小児科で病床稼働率と入院受け入れ、そしてスタッフの疲労とのバランスは本当綱渡り。管理職にうっかりなると大変なことは想像に固く有りません

そんな中、少しでも合法的に点数を稼げないものかと思って調べるに

小児診療必携 保険診療・社会保障テキスト という非常に地味な冊子があります



多分これを買って自分で持っている小児科医ってほとんど居ないと思うのです。どのように処理されて保険から支払われているのかを知ることは勤務医だとあまり意識しませんが医事課の人だけでなくやはり知っておくに越したことはないのではと


実際にはそんな大きな加点が手軽に得られるものなどはありませんが

乳幼児育児栄養指導料


これまであまり意識していませんでしたが、時間外外来でも取れるので、130点ですが塵も積もれば何とやら。摘要が必要なので電子カルテでテンプレを作っておくとよいのでしょうか


2018.11 P1705 10-11 錯乱型偏頭痛という病態を初めて知りました。稀ではないとされていますが、これは急性脳症などと非常に紛らわしいですが大事な疾患概念だと思うのでもっと周知される事が大事では

| 日記 | 17:35 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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2020年も

新年早々尿路結石になって大変な目にあいましたが、今年もよろしくお願いします


やることは減るどころか着実に増えていっています、ありがたいことですが間に合うのか?



2019.1 特になし

2019.8 P1383 4 RLSに対して鉄剤が有効というのを今更ながら初めて知りました。頭痛の主訴に対して問診で不眠からPSG行ってRLS見つけて鉄欠乏に対して鉄剤治療で不眠も頭痛も良くなった、というのは割と一般診療でも使える知識では



| 日記 | 20:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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