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ぐーたらおの日記 8th Stage 【Go straight】

2019年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2019年08月

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積極的勧奨の再開

HPVワクチンについて直球な記事が先日公開されていました

HPVワクチン 厚労省はいつ積極的勧奨を再開するのですか?

センシティブな問題もはらんでいますが、だからこそ行政レベルではなく政治の問題として解決策を見いださねば難しいだろうと改めて思ったのですが、、、


ホリエモンが政治家に頭を下げてまで「子宮頸がんワクチン」を推進する理由 (1/6)


なんと既にホリエモンこと堀江貴文氏が、非常によいことを仰られておりました。とかく毀誉褒貶のある方ですが、こういうことを発信出来る能力はやはり凄いと思います
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| 日記 | 23:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小児科ステロイドの使い方・止め方・続け方



序文に書いてある

「小児科診療において、正確な診断と的確な治療が大原則であることはいうまでもない。この的確な治療にあっては、輸液療法、抗菌薬療法、ステロイド療法が三本柱である。」

という言葉が、当たり前といえばそれまでですがとても大事なことです。この序文にはステロイドの経口投与と静注投与の違いについても述べられているので、ここだけ立ち読みでもよいくらいです

あとは気管支喘息のステロイド薬の投与期間・漸減については

「喘息が完全に消失するまで、酸素化が正常化するまで投与が続けられている場合があるが、これは過剰投与である。通常は3~5日の使用で十分な効果が期待出来る」

と明快に書いてあるのが、指導に使うのにとても有用です


その他の疾患での減量・中止への持っていき方も書いてあって本当に役立ちますが、個人的には急性期疾患の一部はもうちょっと早くtaperingしても行けるんじゃないかなと思うものもあります


ともあれ、本棚にあって役立つ一冊です

| 日記 | 17:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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初期研修医・総合診療医のための 小児科ファーストタッチ

買って少し読んでよさそうだったので回ってきた研修医に貸したら、そのまま帰ってこなさそう



前のKindle版も持っていますが、そちらから随分進歩して読みやすくなっております


Amazonでの書評は経口第3世代セフェム薬の扱いでやたら低評価をつけるレビューがありますが、そこだけで本書の「初学者向け」という良さを帳消しにして、結果小児科レジデントマニュアルの評価を下回るのはおかしいと思うのですよね。あの本よりよほど実践的だと思います個人的には

第3世代セフェムの小児科領域での扱いについては下記が参考になるかもしれません

「経口第3世代セフェム」なぜ悪者扱いされる?


まあ目の敵にされてますが、彼もそんな事は百も承知の上で診療の実情を踏まえて書いたのだと思いますよ

| 日記 | 19:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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