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ぐーたらおの日記 8th Stage 【Go straight】

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症例報告書いた その4

また症例報告書いたのですよ、そればっかりでいいのかというツッコミはさておき

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29162036

本当はもう一個症例報告も出ているのですがこれはCase Report Journalになったのでちょっとまあ

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28841907


最初の本命?論文はThyroid, Pediatrics, Pediatric Blood and Cancerと順調に3回落ちまして、でもThyroidとPBCはReviewには回ったのでまあ芽はあるだろうと諦めず。ここまで最初の投稿から約4か月、うち1か月はPediatricsで1か月待たされた挙句Editorで門前払い。まあでも今から思うとここは無謀だったので仕方ない

そしてどうするかなと思ったところで何だかしょっちゅうお世話になるBioMedCentral社の雑誌のBMC Cancerっていう雑誌があるからこれにしてみようIFも3点くらいあるし、というCorresponding Authorのお達しにより3月半ばに投稿したところ

最初のReviewから返ってきたのが確か8月、そこから何回かやり取り(後半になるにつれて些末な内容となる、Open Peer Review reportsのところを見ていただくとよく分かるかと)の後に11月上旬にようやくAcceptと

日本人も結構投稿しているこの雑誌、Googleで「BMC Cancer」で検索すると予測変換候補に「遅い」と表示されるくらい皆さん査読の遅さにイラついているようですが、無理もない。Research Articleだともう少し早くて2-3か月のものもあれば、やっぱり半年以上かかっているものもありますね。他の論文のOpen Peer Review reportsを覗いてみますと「最初の投稿からもう1年半近くも経っとんねんけどいい加減にしろやコラ」という執筆者の怒りの苦情がオブラートに包まれずそのままストレートに書かれておりましてとても清々しくない気持ちになれます


まあでも今日びCase Reportはホントなかなか載らないので、そこそこ点数のある雑誌に通っただけ御の字でしょう、掲載料約2100$は高かったけど今回もちゃんと自分で払いました

これだったらPLOS Oneの約1500$の方がまだ良心的価格に見えてくるという
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