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ぐーたらおの日記 8th Stage 【Go straight】

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2点の壁

2点あればいいんじゃないと書いたら、日曜の朝6時に起きていた時にdecision letterが届いて2点の雑誌に落とされて同じ日に1.9点の雑誌のTransferご招待のメールが来るという

100倍返しの土下座並みにギギギ・・・とも思いましたが、これが人生最後の論文でもなかろうと思い直して投稿しました。しかし、これ、手間相当省ける

小児科学会雑誌
2020.5月 特になし
2020.1月 P106 20 どうしてASAのみ内服なんかしたんだろう P109 9 最初から咽後水腫じゃなくて? 造影CTは?
2019.4月 特になし
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| 日記 | 21:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小児系IF2020

今年のIFも無事に発表されました

スクリーンショット

Lancetの小児領域の雑誌は無事8点台からのスタート

JAMA Pediatricsと似たような感じでつまらないなあと思っていたのですが、今見るとCOVID-19絡みとはいえCase reportも掲載されていますね

https://www.thelancet.com/journals/lanchi/home

そして我らが日本小児科学会の英文誌Pediatrics Internationalは

スクリーンショット 2

ついに1点を超えている!これには正直驚きました

今まで散々Disっておきながら、1点超えたらまあ何か出してもいいかなと思える不思議。ただし104/128 という小児科内での低い立場はあまり変わらず


僕はIF値よりも投稿料で$20と少額ながらもお金を取っているのに査読に平均1年かかっているのをもっとどうにかした方がいいと思います。そして掲載率約25%ってホント?

https://www.letpub.com/index.php?journalid=6547&page=journalapp&view=detail


このLetPubというページは最新のIFも反映されているしJournal公式ではないですが平均査読期間や掲載率を募って掲載しているので実際的です。さすが中国系

掲載料は$2950と高額だがFrontiers in Pediatricsは悪くない数字を維持、というか少しずつ上昇

スクリーンショット 3

投稿も主にアメリカの一流所からが多く、何となくよさげ。きっと、駆け込み寺的な需要もありそうですが

スクリーンショット 4

H-indexも28とこれからも伸びていきそう


全体にインフレ気味な傾向は変わらず、小児科領域でも2点台で半分より上になってくるのでこの辺りを現実的なターゲットとするのがよいのかなと

| 日記 | 19:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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将来は

「要らん薬が欲しけりゃ他所へ行っとくれい (CV青野武)」

という、あまり儲からなさそうな町医者をやりたいのですが。いややろうと思えば割とすぐ出来そうな気がする、儲からなさそうなところまで含めて


その候補地であるところからご紹介を受けて、親子で関わっている方がごくたまに居られるのです


「別に誰が悪いわけでもないんじゃけど、親というものは子どもが病気になったら自分を責めるもんやで」


という言葉を頂いて、もちろん親御さんの気持ちには寄り添うのですが診療はあくまで冷静に感情を挟まずと思っていた私はまだまだ浅いなあと思いました

| 日記 | 19:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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論文書いた

Clinical Imageではございますが、論文を書きました

https://link.springer.com/article/10.1007/s10067-020-05222-0


今年の1月から2月にかけての症例で、自分がsubstantialな診断・治療をしたもので何としてもpaperにせねば、でもCase reportにするのにはちょっと材料が乏しいし作るのも大変なのでClinical Imageにしました


3月にはJPに投稿したけどダメ、4月にADCに投稿したけどダメ、5月にCOVID-19とは関係ないと思うとCLに書いてCRに送ったら拾ってもらえました


これで一応紙媒体のある雑誌にCorresponding Authorで論文を載せるという目標を達成出来たので良かったです

| 日記 | 21:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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雑誌の違い

アフターコロナの世界における市中病院小児科医の存在意義はどのように変わっていくのでしょうか

忙しい時には出来なかった論文の準備や体制作りなどをしようと思い、後輩の小児科専門医取得のためにも何か和文でもと思って商業雑誌の投稿規定をみてみると


小児科

小児内科

小児科診療

小児科臨床


あれ、4つの代表的な雑誌のうち2つが掲載料を取るようになってる。僕が投稿した時は小児科診療はとってなかったような

小児科臨床に至っては編集協力費(実質、投稿費)をまず取ることに。これって前からそうだったのかしら。症例報告の駆け込み寺だと思っていたのに


小児科学会雑誌

2019.10 P1605 15 ASA投与時間が1日前後違うだけでCALの発生率が10倍近く違うのって、さすがに何か他の要素があるのでは。消化器症状があるからASA内服が遅い、とか投与開始時期の違いに何か交絡があるのでは
2019.12 特になし
2020.3   P586 7 最近似たような例を経験しました。P61 7 困った時の漢方薬は思った以上に効く印象があります

| 日記 | 12:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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